松浦晋二郎ブログ1(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

なぜ、どうして、上野千鶴子をはじめとする錚々たる学者の先生方が審査した東大博士論文の中に事実に反する記述が複数存在するのか、上野にはぜひ、回答していただきたい。

上野千鶴子は下記記事

上野千鶴子氏が語った2030年の女性:前の世代が勝ち取ったものは「当たり前」でいい 上野千鶴子氏インタビュー(後編)|ビジネス+IT

の中で、

 今の東大生は、「答えは1つしかない」という選抜試験に勝ち抜いてきた学生です。

 と発言しているが事実に反する:

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松浦は1989年度東大入学者であるが、すでに当時の東大入試問題において、単なる知識の丸暗記吐き出しによる解答では合格できない論述式の問題が出題されていた。現在もそうであろう。

たとえば当時の日本史の論述問題は、受験生に対して予め出題者が用意した唯一の解答を求める出題ではなかった。

英作文の問題一つとってみても、解答は複数あり得る。

 

また上野は同記事の中で次のように述べている:

 「答えのない問いに立ち向かう」ことは「問いを立てる」ことから始まります。しかし、東大生の中には、問いを立てること自体がわかっていない学生が多い。「問いを立てる」には現実に対する違和感ひっかかりキャッチする感度が必要です。つまり「なぜ」「どうして」といった問題意識を持つことです。 

 

では松浦が「キャッチ」した「違和感」や「ひっかかり」、及びそれら「違和感」や「ひっかかり」から発生した「なぜ」「どうして」という問題意識、を以下に紹介しておこう。

 

松浦は上野が論文審査委員主査として審査した千田有紀(現・武蔵大学教授)の東大博士論文を査読したところ、事実に反する複数の記述が発見されたので2018年3月以降、ブログ記事を執筆した:

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17)(2017年4月に千田有紀が松浦晋二郎を提訴した訴訟は同年5月、千田の訴え取下げにより終了した。本記事(1)乃至(17)は松浦が「千田博士論文」に関して2018年3月以降に新たに執筆した記事である。以後、現在までの間、本記事(1)乃至(17)で指摘した学術上の問題点に関する千田側からの学術的応答・反論は一切存在しない。)

なぜ、どうして、上野をはじめとする錚々たる学者の先生方が審査した東大博士論文の中に、事実に反する記述が複数存在するのか、上野にはぜひ、回答していただきたい。

 

連絡先:ivishfk31@gmail.com

松浦晋二郎