松浦晋二郎ブログ1(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

WANは、そして千田有紀氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのか?

私は2017年11月29日、2017年12月5日に次の記事を書きました:

【2017年11月29日】

◎【WANの異常事態】WANの博士論文データベースではなぜ、千田有紀教授の博士論文を読むことができないのか。「学位論文要旨」しか登録されていないのはなぜか。 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

【2017年12月5日】

◎他人に民事訴訟まで提起するほどの重大事なら、千田有紀教授は、WEB閲覧者が誤解しないよう、博士論文に関する正確な情報をWANのデータベースに記載すべきです。 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

しかし、2019年4月14日現在も、やはり千田有紀氏の博士論文はWAN(=認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク、理事長:上野千鶴子のデータベース上から読むことができません。それどころか上記記事を書いた当時は他のジェンダー研究者の博士論文(上野千鶴子氏の博士論文を含む)のPDFをダウンロードして読むことができたのに、現在はダウンロードできなくなっていました。

しかも、

WS/GS学位論文データベース 検索

で「千田有紀」を検索すると次の結果が表示されます:

f:id:hate5na7:20190414224119p:plain

しかし上記過去記事でも指摘しましたように赤線枠内は「誤情報」です。

 

千田氏には全く同一タイトルでありながら、「博士論文」と、「博士論文ではない論文」という、2つの異なる論文があります。

どちらもタイトルは

「家」のメタ社会学 : 家族社会学における「日本近代」の構築

です。

当ブログでは上記2つの論文を区別するため、

千田氏の博士論文を「千田博士論文」、

岩波『思想』No.898号所収の、博士論文ではない論文を「千田岩波論文」

と呼ぶことにしています。

「千田岩波論文」は岩波『思想』1999年、898号に所収されています。

 

つまりWANのデータベースで「千田有紀」を検索すると「千田博士論文」に関する情報として、千田博士論文ではない「千田岩波論文」の情報が表示されるのです。

私はこれは誤情報だから訂正するように、と2017年12月5日に千田有紀氏に指摘しましたが、2019年4月14日現在、まだ、訂正されていません。

WANは、そして千田氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのでしょうか?

 

WANのデータベース閲覧者が上記検索結果の誤情報によって「千田博士論文ではない論文」を「千田博士論文」であると誤解し、2つの論文を取り違えてブログ記事を執筆し続けると千田氏から名誉毀損を理由に民事訴訟を提起されて、事実無根の名誉毀損を繰り返す凶悪犯罪者であるかのように言われるのです。「謝罪文」まで書かされてお金まで取られて「自分のしたことの重みを考えて欲しい」とまで言われて千年先まで晒し者にされるわけです:

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千田氏は、名誉毀損名誉毀損、とこれほど大騒ぎするのなら、WANのデータベースの誤情報によって閲覧者が誤解しないように情報を訂正されたらどうでしょうか?

頑として、誤情報を訂正しない合理的理由はいったいどこにあるのでしょうか?

千田氏は、私のブログ記事を「根拠がない」「事実無根」の名誉毀損、と非難しながら、なぜ、ご自分は閲覧者に対して誤解を与えるデータベース誤情報を掲載し続けるのでしょうか?

千田氏は、WAN女性学ジャーナルの編集委員であるので、WANの幹部です。

 

WAN理事長の上野千鶴子氏は2019年度東京大学入学式祝辞においてまるでご自分が公正社会の具現者で、社会正義の体現者、であるかのようなたいそうご立派な祝辞を述べていらっしゃいますが、WANの上記不誠実な態度を見てきた私としては、上野氏のご立派な祝辞も非常に白々しい感じしかしません。「公正」についてあれだけ偉そうな祝辞を述べるのなら、てめえのところのデータベースの誤情報くらい、さっさと訂正しやがれ、って話です。

 

 

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