松浦晋二郎ブログ

民事訴訟は私人間の権利義務を私的自治の範囲内で自由に処分する場であり学問上の真理を確定するための場ではないので民事訴訟と学問上の真理確定とは無関係である。従って自己の著書論文に多数の学問的間違いを書いている学者が、自己の著書論文の学問的間違いを指摘した相手のことを恨み、名誉毀損を理由に民事訴訟で当該相手を訴えて恫喝し無理やり相手に「謝罪文」を書かせてみても学問上の真理を自己に有利に書き換えることは不可能/東大文学部卒業。同志社ロー修了/行政書士試験合格/連絡先ivishfk31@gmail.com

「スウェーデンにおける男女平等は、他者に不平等な関係で依存しない自立(律)の維持を究極の福祉目標とする社会の上に成り立っている。配偶者に経済的に依存する専業主婦は原則として存在を許されず、対等な個人の純粋な愛情の関係だとして離婚後も慰謝料は認められない」

 

 

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 ・・・上記が正しいとすると、日本のジェンダー学者は、男女平等の理念から、日本でも、スウェーデンと同様に、離婚後の慰謝料請求権は認められるべきではない、と主張すべきことになります。

 しかしそのような主張をしている日本のジェンダー学者は見たことがありません。