松浦晋二郎ブログ

民事訴訟は私人間の権利義務を私的自治の範囲内で自由に処分する場であり学問上の真理を確定するための場ではないので民事訴訟と学問上の真理確定とは無関係である。従って自己の著書論文に多数の学問的間違いを書いている学者が、自己の著書論文の学問的間違いを指摘した相手のことを恨み、名誉毀損を理由に民事訴訟で当該相手を訴えて恫喝し無理やり相手に「謝罪文」を書かせてみても学問上の真理を自己に有利に書き換えることは不可能/東大文学部卒業。同志社ロー修了/行政書士試験合格/連絡先ivishfk31@gmail.com

スウェーデン新法 性交したければ日本型「根回し」(山口真由)

 

www.cnn.co.jp

 

山口真由氏は著書の中で

「日本型エリートが大切にしていることのひとつは、根回しです」

「根回しという戦術こそ、日本型エリートならではの、最善の策なのです」

と説いており、成功のための「根回し」の重要性を説いている(『成功したければ日本型エリート思考』、扶桑社、73頁、75頁)。

 今回、スウェーデン新法が強姦罪(日本の現行刑法では強制性交等罪に相当)における暴行・威嚇要件を廃止し性交の同意の有無だけで犯罪の成否を判断する内容に改正したことでスウェーデン社会では性交の同意に向けた「根回し」の重要性が飛躍的に高まった。

成功のための日本型エリート思考である「根回し」の重要性は性交においても高まった。

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