松浦晋二郎ブログ

民事訴訟は私人間の権利義務を私的自治の範囲内で自由に処分する場であり学問上の真理を確定するための場ではないので民事訴訟と学問上の真理確定とは無関係である。従って自己の著書論文に多数の学問的間違いを書いている学者が、自己の著書論文の学問的間違いを指摘した相手のことを恨み、名誉毀損を理由に民事訴訟で当該相手を訴えて恫喝し無理やり相手に「謝罪文」を書かせてみても学問上の真理を自己に有利に書き換えることは不可能/東大文学部卒業。同志社ロー修了/行政書士試験合格/連絡先ivishfk31@gmail.com

日本の刑法典に「セクハラ罪」という犯罪は定められていないのでセクハラは犯罪ではない。「セクハラ罪」が今の法律で問いにくい訳――内藤忍さん(JILPT)に聞く(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

【注意:本記事は千田有紀氏の記事に関して個人的見解・感想を述べたに過ぎず、千田氏に関して特定の断定的・否定的評価を下すものではありません。人によって物の見方・感じ方はさまざまです。】

 

「セクハラ罪」が今の法律で問いにくい訳――内藤忍さん(JILPT)に聞く(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

千田有紀氏は上記記事の中で次のように書いています;

 

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しかし、法律の世界には罪刑法定主義という主義があります。犯罪と刑罰が法律で定められていない限りそれは犯罪ではありません。

日本の刑法典に「セクハラ罪」という犯罪は定められていませんのでセクハラは犯罪ではありません。

その点で麻生太郎大臣の上記発言は法律的に全く正しいです(注)

千田氏の記事ではこの点の指摘がなされていない点で問題です。

 

◎また千田氏の記事では次のように書かれています:

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しかし財務事務次官が勤務時間外にテレビ局女性記者と私的な飲酒中に行った発言は「人事院規則10―10」第2条1号の「セクシュアル・ハラスメント」の定義に該当しない点についてはすでに当ブログの次の過去記事で指摘したとおりです:

財務事務次官が勤務時間外にテレビ局女性記者と私的な飲酒中に行った発言は「人事院規則10―10」第2条1号の「セクシュアル・ハラスメント」の定義に該当しない - 松浦晋二郎ブログ

 

◎私自身、千田氏から名誉毀損・ハラスメントを受けています:

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反 - 松浦晋二郎ブログ

 千田有紀氏は私に対して行っている名誉毀損及びハラスメント、についてはいったいどのように考えているのでしょうか?

男性の人権はどうでもよいのでしょうか?

 

(注)南野森氏(九州大学)も次のように発言しています:

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