松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

島岡まな教授発言:いや、適用される可能性は高いです。そもそも、フランスでは日本よりずっと権力構造を利用したセクハラに敏感ですから、個々の行為だけでなく、全体として権力構造に基づき記者が我慢せざるを得なかったかどうかを見て、脅迫や強制と判断する可能性はあります。

 【注意:本記事は私の個人的意見・見解を述べたに過ぎず特定個人に関して断定的・否定的評価を下すものではありません。人によって物の見方・感じ方はさまざまです。】

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https://twitter.com/manna2010able/status/992967314009079810

上記のように島岡まな教授は、福田元財務事務次官のセクハラ疑惑事件についてフランスのセクハラ罪規定を適用した場合、セクハラ罪成立の可能性はあると発言しました。

しかし、「脅迫」や「強制」があったとは思われない今回の事件で、もし「脅迫」や「強制」があったと認定され有罪にされてしまうのであればフランスのセクハラ罪規定は文言が曖昧不明確であり、恣意的な解釈を許容する点で人権侵害の危険性が高い規定であると言わざるをえません。

島岡教授は「全体として権力構造に基づき記者が我慢せざるを得なかったかどうかを見て」云々、と言っていますが、「全体として・・・見て」の判断は裁判官によって恣意的な判断がなされる可能性が高いです。

島岡教授は日本でもフランスと同様のセクハラ罪規定を新設すべきであると主張していますが、島岡教授が行ったセクハラ罪規定の具体的事件への恣意的な上記あてはめを見る限り、日本でセクハラ罪規定を新設することは重大な人権侵害をもたらす可能性が高いと思われます。