松浦晋二郎ブログ

民事訴訟は私人間の権利義務を私的自治の範囲内で自由に処分する場であり学問上の真理を確定するための場ではないので民事訴訟と学問上の真理確定とは無関係である。従って自己の著書論文に多数の学問的間違いを書いている学者が、自己の著書論文の学問的間違いを指摘した相手のことを恨み、名誉毀損を理由に民事訴訟で当該相手を訴えて恫喝し無理やり相手に「謝罪文」を書かせてみても学問上の真理を自己に有利に書き換えることは不可能/東大文学部卒業。同志社ロー修了/行政書士試験合格/連絡先ivishfk31@gmail.com

『女性学/男性学』

千田有紀教授のデタラメ生物学 「大腸菌」、「ヒドラ」、無性生殖、『女性学/男性学』1頁

武蔵大学教授・千田有紀著『ヒューマニティーズ 女性学/男性学』(岩波書店)1頁には「大腸菌」と「ヒドラ」について次の記述があります(青字部分): ◎大腸菌は単性生殖をする生き物の仲間なので、同じ遺伝子情報をもつ個体を増やしていきます。 ◎生殖に性…

千田有紀著『女性学/男性学』を読む 千田氏は廣松渉氏の発言の出典を明示せよ

千田有紀氏は著書『ヒューマニティーズ 女性学/男性学』(岩波書店)の「はじめに」ⅵ頁からⅶ頁にかけて哲学者・廣松渉氏の発言を紹介したうえで当該発言を「典型的な誤謬(間違い)」と書いて廣松氏を批判しています。 しかし同書では、廣松氏が当該発言を行…

『女性学/男性学』(千田有紀著)の読書感想文 kanzouya (@kanzouya) 氏「ジェンダー学界隈の学問に対して深刻な疑念を抱きました。」

ツイッターでkanzouya (@kanzouya)氏が千田有紀著『女性学/男性学』の読書感想文を書かれました。多くの重要な指摘がされており、大変勉強になる内容です。 https://twitter.com/kanzouya/status/1064200622197469184

百田尚樹氏と、千田有紀氏と、どちらの日本史が正しいのか?大虐殺の有無

話題沸騰中の百田尚樹氏の新刊『日本国紀』には次の記述があるそうです: 百田氏によれば日本の歴史には、大虐殺はない、とのことです。 しかし社会学者の千田有紀氏の著書には次の記述があります: この記述は第2波フェミニズムと呼ばれる1960年代後半から1…

千田有紀著『ヒューマニティーズ 女性学/男性学』のナゾ:そもそもわたしたちの身体は、普段は衣類に包まれて、性器のありかすらわかりませんものね(8頁)

千田有紀氏は『ヒューマニティーズ 女性学/男性学』の中で次のように書いています: 上記文章中 「ここでは・・・ということを確認しておきたいと思います。」 までは、まあそうなのかなあ、という感じでなんとか理解できますが、そのあとの 「そもそもわた…