松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反

千田有紀氏の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメント など

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

 

【1】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損(千田教授2017年1月8日付、5月6日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【2】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損、公開処刑、について(千田教授2017年11月3日付、8日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【3】(千田有紀教授2017年11月8日付ツイッター発言)千田教授の松浦晋二郎に対する公開処刑、脅迫、名誉毀損、ハラスメント、誹謗中傷、千田教授4月30日ヤフー記事における隠蔽事実 - 松浦晋二郎ブログ

 

【4】千田有紀氏の発想は、事実に反することを書いて相手を困惑させてやる、相手が困惑していることが解ったらもっとやり続けてやる、という発想。 - 松浦晋二郎ブログ

 

 ◎【千田有紀教授が松浦晋二郎に関して書いたウソ】千田教授の11月3日付ツイート以降、千田教授の弁護士から私に「問い合わせ」がきたことは一度もない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

◎ 千田有紀氏(武蔵大学教授)が執筆したフェイク・ニュース 2017年4月30日YAHOO!ニュース記事「ツイッターにはなぜ、誹謗中傷があふれるのか」 - 松浦晋二郎ブログ

 

WANは、そして千田有紀氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのか? - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

上野千鶴子:就職口の可能性があるとき、私自身は、できるだけ意図的に女性を推すようにしている。あからさまに男性に逆差別を行使している。 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀関連記事】

千田博士論文

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17) - 松浦晋二郎ブログ

 

私は千田有紀教授の「博士論文」と「博士論文と同一タイトルの別の論文」という2つの異なる論文が存在している事実を知らなかった。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田岩波論文(岩波『思想』No.898、1999年4月号所収)

注意:「千田博士論文」と「千田岩波論文」は全く同一タイトルであるが両者は別の論文である。

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【1】(甲第1号証、第9号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【2】 明治民法は今日考えられている以上に、個人主義的な法制度だった??(甲第11号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【3】「法制史の分野では・・・いわれてきた。・・・確信されてきた。・・・意識されてきた。」 - 松浦晋二郎ブログ

松浦晋二郎から千田有紀教授への質問 ~「相続に関しては長子単独相続は、法制度上は廃止された」「単語のレベルでの民主化」、明治民法と戦後民法の連続性~ - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」⇒松浦晋二郎「戸田貞三は戦前に意識していた」 - 松浦晋二郎ブログ

 

『日本型近代家族』

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【1】 ~日本の「家長的家族」は、一から六の条件を満たすものである??~(甲第12号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【2】 戸田貞三は「家長的家族の成立条件や内実を詳しく示さなかった」?(甲第16号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

 

『女性学/男性学

【松浦晋二郎から千田有紀教授への質問】1960年代の日本で、殺害された女性の半数が、恋人や夫によって殺されても、警察が「民事不介入」であった、というのは歴史的事実でしょうか? - 松浦晋二郎ブログ

 

最新のジェンダー学理論によれば、客観的事実の存在自体が怪しい、と主張し客観性も中立性も否定して、相手の言葉の意味を変えて、相手の言葉に亀裂を入れて、事実に反する言説を社会に拡散してしまえば「男の論理」を崩すことができて女性が解放される、という - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏は廣松渉氏の発言の出典を明示せよ 千田有紀著『女性学/男性学』「はじめに」ⅵ頁~ⅶ頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/03/082331

千田有紀教授のデタラメ生物学 「大腸菌」、「ヒドラ」、無性生殖、『女性学/男性学』1頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/05/195112

千田有紀氏の博物学者カール・フォン・リンネについての記述は著しく公正さを欠いている。『女性学男性学』18-21頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/08/000000

 

その他 

武蔵大学・千田有紀教授の問題点 2016年12月30日【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授の東京新聞記事の問題点 2016年12月13日東京新聞夕刊 親子断絶防止法案 DV被害、助長の恐れ【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

★★★★★千田有紀教授のダブルバーレル質問⇒千田教授は社会学の基本が全く理解できていない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀氏発言「戦後日本では・・・家族の民主化は・・・男女の本質的な平等をめざすものではありませんでした」?? - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏発言「戦後日本では、・・・権力が家族に介入しないことが民主的な家族だと考えられたため、家族の中の構造が見えにくくなり、家庭内の暴力が隠されるという副作用が生まれました」?? - 松浦晋二郎ブログ

 

2017年11月10日付、武蔵大学・千田有紀教授の「発達障害」に関するツイッター発言に対して批判が噴出しています。 - 松浦晋二郎ブログ

c71さんが武蔵大学・千田有紀教授の2017年11月11日付ツイッター発言について「千田先生の『発達障害発言』関連についての考えたこと」という記事を書かれました。 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月14日付、千田有紀教授ツイッター発言「平成28年度全国ひとり親世帯等調査、民法改正以降ここ4年で面会交流を実施している母子家庭が劇的に増加。ここ4年で6割以上の実施(18-3-5)。以前の4割に較べると激増といえる。」の検証 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月15日付京都大学文学博士・小島剛氏ツイッター発言「武蔵大学では障害者支援を行っていることをうたっているが、社会学部教授千田有紀のツイートを見ている限りでは、これは機能していないと言わざるを得ない。入学後に障害を負う危険もあることを考えると、武蔵大学への入学には注意が必要と思われる。」 - 松浦晋二郎ブログ

杉山程彦弁護士発言:ブロックされたけど、千田有紀教授はあまりに悪質だから指摘します。 - 松浦晋二郎ブログ

 ◎小倉秀夫弁護士発言「ファクトベースで議論をする人たちとフェミニズムとの相性は良くない。」 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:千田有紀は、ま~だ松戸のお父さんをDV加害者だのと拡散してるのか。 - 松浦晋二郎ブログ

ジェンダー学においては、概念の曖昧不明確性はそれ自体、男性から有効な反論・防御の手段を奪う強力な武器 - 松浦晋二郎ブログ

ツイッターKota氏:バージニア州議会では離婚後の子の養育に関し、共同養育を基本とする法案が満場一致で可決された。この歴史的な家事司法の転換の背景には、単独養育よりも、共同養育が子どもにとって望ましいという科学的データの裏付けがあった。掲載文献貴重。この記事で興味深いと思ったのは、共同養育先進国として、スウェーデンやベルギーと並んで、オーストラリアが挙げられている点である。武蔵大学の千田有紀氏は、共同養育を批判する観点から、その「揺り戻し」の例としてオーストラリアを挙げていたが、その認識が正しいか疑問 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:また千田有紀がホラ吹いてる。 - 松浦晋二郎ブログ

 

学会の存在意義は??

学会を開催するのはいいけれども、学者の著書論文に、事実に反する記述や矛盾した記述が多数書かれていても、学会で、一切、議論にならないような、そんな学会はいったいどういう存在意義があるのだろう?仲良し大会ですか?忖度大会ですか?そんな学会ならやめちまえばいいんだよ。

女性ジェンダー学者さんは、男性から指摘された間違いを訂正すると、自分の身体が融けたり心臓が止まって死んでしまう、とでも言うのでしょうか?

下記記事にも書きましたが、女性ジェンダー学者さんは、男性から間違いを指摘されても絶対に訂正しないし、もちろん謝罪もしません。

WANは、そして千田有紀氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのか?

女性ジェンダー学者さんは、男性から指摘された間違いを訂正すると、自分の身体が融けたり心臓が止まって死んでしまう、とでも言うのでしょうか?

女性ジェンダー学者さんは、男性から間違いを指摘されても絶対に訂正しないし、もちろん謝罪もしないのに、自分の被害だけは主張しますし、自分の政治的主張だけはゴリ押しします。

私自身は司法試験の勉強を通じて憲法を専門的に勉強したので男女は本質的に平等であると考えてそのような価値観のもとで生きてきましたが、ここにきて、彼女たちのあまりにも頑なで偏狭な態度を見て、異様なものを感じ、大いに困惑している次第です。ある意味、たいへん良い社会勉強になった、ということができるのかもしれませんが・・・

 

松浦晋二郎は千田有紀教授に対して千田博士論文に関する松浦の問題提起についての学術的応答を求める。同時に千田教授に対して事実関係を正確に記載した公正なニュース記事の執筆を求める。「無法地帯」としての「Yahoo!ニュース個人」

 

千田有紀教授(武蔵大学)は2019年4月8日Yahoo!ニュースで次の記事を書きました:

私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

この記事の中で千田氏は次のように書いています:

 事実無根の事実を拡散されたのは、やはり研究者としてはとてもつらいことだった。博士論文や著作に不正やねつ造があるというのは、私が職を失いかねない「嘘」だからだ。

千田氏の上記発言は2017年4月下旬に千田氏が私を名誉毀損で訴えた当時の事実関係を回想する発言です。千田氏の記事には次の事実が書かれていないので閲覧者に重大な誤解を与えています(青字部分):

 

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

 

2017年4月下旬に千田氏は私を名誉毀損で訴えました(以下これを「千田有紀訴訟」と呼びます)。千田有紀訴訟に関する事情の詳細については過去記事ですでに詳細に書きました(注1)のでここでは繰り返しません。

 

2017年5月に千田氏の訴え取下げによって訴訟が終了した後、2018年3月以降、私は千田氏の博士論文(今度こそ本物の博士論文です)を取り寄せて多数の事実に反する記述や問題点、矛盾点、を指摘するブログ記事を多数執筆しました(注2)。

しかし現在まで千田氏側から学術的応答は一切ありません。

私、松浦晋二郎は千田有紀教授に対して、千田博士論文に関する松浦の問題提起についての学術的応答を求めます。

 

時代は急速に変化しています。

上記のとおり、2017年5月に千田氏の訴え取下げによって訴訟が終了した後、2018年3月以降、私は千田氏の博士論文を取り寄せて多数の問題点、矛盾点、を指摘する多数のブログ記事を書いているにもかかわらず千田氏は当該事実については一切触れずに、訴訟係属中だった2017年5月時点の私の「謝罪文」だけをいまなおYahoo!ニュース記事に掲記しています。自分に都合の悪い事実については触れずに隠蔽して記事を書くことによって、一般の読者に対して事実関係について重大な誤解を与える千田氏の上記Yahoo!ニュース記事こそまさにフェイクニュースです。

私は千田氏に対して、事実関係を正確に記載した公正なニュース記事の執筆を求めます。

 

また、以上のように「Yahoo!ニュース個人」は大学教授が「大学教授」という自己のプラットフォームを悪用し、日本社会に誤情報を拡散したり、特定個人を社会的に抹殺したりする「無法地帯」と化しています。このような暴力の吹き荒れる社会的に有害な場を大学教授に提供しているヤフー株式会社に対しても厳重に抗議します。

 

【注】

(注1)

千田有紀訴訟の事実経過及びその後の事実経過

(注2)

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17)

 

 【関連記事】

WANは、そして千田有紀氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのか?

上野千鶴子「私は経験科学の研究者だから嘘はつかないけど、本当のことを言わないこともある。」

 

三浦俊彦東大教授を批判した「東京大学関連教員有志」に関する疑問点、問題点

headlines.yahoo.co.jp

【#木綿の天井】「レズビアンたるもの、相手にペニスあっても女だと思ってヤレ」世界で広がる狂ったLGBT議論を東大教授が斬る!

本学三浦俊彦教授による トランスジェンダーに関するオンライン記事についての 東京大学関係教員有志声明 on Strikingly

◎「東京大学関連教員有志」の先生方は、男性の東大教授(三浦俊彦氏)がWEBメディア上で行った発言の学術上の問題点に関して鬼のように厳しく追及する一方で、女性社会学者が東大大学院時代に執筆した東大博士論文に多くの事実に反する記述が存在していても、徹底無視、徹底放置、するのは何故でしょうか?

男性にはとことん厳しく、女性にはとことん手心を加える、という趣旨でしょうか?

学術機関としておかしいのではないでしょうか?

 

 ◎また、

本学三浦俊彦教授による トランスジェンダーに関するオンライン記事についての 東京大学関係教員有志声明 on Strikingly

では

「コットン・シーリング」は、もともと、ポルノ産業で働くトランス女性アクティヴィストによって、一定の型にはまらない女性身体が魅力的ではない(undesirable)ものとされた結果、特定の社会で一定以上の地位につけないことを批判する文脈で用いられたものです[ii]

 と述べて三浦氏を批判しています。

ところが当該批判の根拠として

[ii]http://sjwiki.org/wiki/Cotton_ceiling

という匿名の人間の執筆にかかる学術的正確性の不確かな記事を挙げているのは大いに気になるところです。

東京大学関係教員有志」ともあろう方々が三浦氏の発言について学術上の問題があると批判するのであれば、学術的根拠の確実な出典を引き合いに出して三浦氏を批判するべきです。特定の学者の発言が学術的に問題があると言って相手を名指しで批判するときに、どこの馬の骨が書いたかもわからない匿名の記事を引っ張ってきてそれを根拠に批判する、などということは、学術機関ではない当ブログ主ですらも決して行いません。当ブログ主ですら、学術的な問題について特定の学者を名指しで批判する際には学術的に確実な根拠、出典を、著書名、著者名、頁番号、出版社、も含めて明示して批判しています。

しかも上記記事:

[ii]http://sjwiki.org/wiki/Cotton_ceiling

の下部には

 This article is a stub.

と書かれています。これはおそらく「まだ未完成の、書きかけの記事」、という意味であると思われますが、天下の東京大学ともあろう者が「未完成の、書きかけ」の中途半端な、どこの馬の骨が書いたかもわからない匿名記事を引っ張ってきて相手(しかも東大教授)を名指しで学術的に問題があると言って批判するのは前代未聞です。

以上の事実は、同時に、ジェンダー学、という学問が、学術的根拠すら匿名の書きかけの記事に頼るのでなければ明示できない、という事実をも示していて、要するにジェンダー学の学問的脆弱性如実に示しているとも言えるでしょう。

  私自身、もう少しで騙されるところでした。「東京大学関係教員有志」の大先生が書いた文章だから学術的根拠が確実な文章に決まっている、と思い込んでいました。最近の東京大学は学術機関として、本当に大丈夫なのでしょうか?

 

上野千鶴子平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学において

「あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。」

と述べていますが、東京大学そのものが学術的根拠の不確かなどこの馬の骨が書いたかわからない匿名のまだ未完成の書きかけのインターネット記事を根拠として、突如、特定人を名指しで「あなたの発言は学術的に問題がある」と言って因縁をつけて批判し始める予測不可能かつ前代未聞の学術機関になった、ということでしょうか?

 

 

 

 

【注意:本記事は個人的見解・感想を述べたに過ぎず、特定個人または団体について特定の断定的・否定的評価を下し対世的に確定する趣旨ではありません。人によって物の見方、感じ方はさまざまです。】

酒屋さんに「男子学生求む」のアルバイト募集、女性差別になるか?

headlines.yahoo.co.jp

公文式が、女性の先生を募集します、という広告を出しているが、あれは男性差別だと思う:

募集要項: くもんの先生募集 | 公文教育研究会

弁護士ドットコムが、女性差別ばかりを記事に取り上げるのも、男性差別だと思う。

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17)(2017年4月に千田有紀が松浦晋二郎を提訴した訴訟は同年5月、千田の訴え取下げにより終了した。本記事(1)乃至(17)は松浦が「千田博士論文」に関して2018年3月以降に新たに執筆した記事である。以後、現在までの間、本記事(1)乃至(17)で指摘した学術上の問題点に関する千田側からの学術的応答・反論は一切存在しない。)

千田有紀氏の博士論文の審査委員「主査」は上野千鶴子氏です。

http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=114893

f:id:hate5na7:20180307235425p:plain

千田有紀氏(武蔵大学教授)の論文には、「千田氏の博士論文」(以下これを「千田博士論文」と呼びます)と「千田氏の博士論文ではない論文」という、全く同一タイトルであるが二つの異なる論文が存在します。いずれの論文もタイトルは、

「家」のメタ社会学 : 家族社会学における「日本近代」の構築

という同一タイトルです。

 2017年2月から4月までの間、私はこれら2つの異なる論文が存在する事実を知らずに、「千田氏の博士論文ではない論文」を「千田博士論文」であると誤解し2つの論文を取り違えてブログ記事を執筆し続けました。

ところが千田氏は私が上記誤解をしたままブログ記事を書き続けている事実を知っていながら私に連絡せずに、私のブログ記事数が増加するのを黙ってじっと見続けていました(=千田氏の不作為)。当該千田氏の不作為によって、千田氏は自己の意思で、千田氏の主張するところの、私の千田氏に対する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けました。

2017年4月下旬、千田氏は私のブログ記事数が増えた頃合いを見計らい、名誉毀損を理由に私を訴えました(=以下これを「千田有紀訴訟」と呼ぶことにします)。

千田有紀訴訟は2017年5月、千田氏の訴え取下げにより終了しました。

千田氏が2019年4月現在ツイッターアカウント「千田有紀」上で掲示している松浦の「謝罪文」スクリーンショットは「千田有紀訴訟」係属中に私と千田氏が締結した「訴えの取下げの合意」の中で定められた義務の履行として私が書いた「謝罪文」です(文面は千田氏側が予め用意したものです)。当該「謝罪文」スクリーンショットにおける「謝罪」の文言の意味は、2017年2月から4月までの間、松浦が「千田博士論文ではない論文」を「千田博士論文」であると誤解し2つの論文を取り違えてブログ記事を執筆した点についての「謝罪」という意味であり、「虚偽」の文言もこの意味での「虚偽」です。これまで千田氏は、ツイートで私が「根拠のない誹謗中傷」を行った、とか「事実無根の名誉毀損」を行った、という言い方を繰り返し行っていますが、「根拠のない」とか、「事実無根の」、といった文言は上記2017年4月末の「謝罪文」には存在しないことに大いに注目して下さい。私は千田氏の著書、論文、ツイート、新聞記事を批判する際には多数の学術的根拠、証拠を挙げて記事を書いていましたし、今もそうしています。また、2017年4月以前とは異なり現在のブログ記事では「捏造」「論文不正」等の文言は一切使用していません。

私が千田氏に対して、千田有紀訴訟の開始年月日と終了年月日くらいはせめて正確に記載してツイートしてほしいと何度抗議しても千田氏は正確な年月日を記載せずに、ただ単に「事実無根の言い掛かりをつけられて、東京地裁に提訴しました。お詫びと削除して、弁護士費用をもらったので取り下げました。」(2019年3月21日付千田有紀氏ツイート)とだけ書いて、あたかもほんのつい最近、千田氏が訴訟提起したかのような重大な誤解を閲覧者に対して与えるツイートを執拗に繰り返しています。このように、省略的かつ曖昧不明確な表現を用いて事実関係について閲覧者に対して重大な誤解を与える手法は、千田氏の手法の大きな特徴です。千田氏の有する「大学教授」のプラットフォームとこの「省略的かつ曖昧不明確」手法とを組み合わせてツイートをすれば、一般の閲覧者に対して事実関係について重大な誤解を与えることなど、いとも簡単にできてしまいます。

 

2018年3月以降、私は千田氏の博士論文(今度こそ本物の「千田博士論文」です!)を実際に取り寄せ、千田博士論文に関して多数の学問的根拠を挙げて問題点を指摘し批判するブログ記事を多数執筆しました。それが下記の記事です。

しかしその後現在に至るまで千田氏側からの学術的応答は、一切、存在しません。そればかりか、千田氏は、今なお、すでに終了した2017年の千田有紀訴訟を持ち出し、「松浦に名誉毀損された」「松浦に誹謗中傷された」、をネット上でオウムのようにひたすら繰り返すばかりです。

2019年4月12日、千田有紀氏のお師匠の上野千鶴子東京大学名誉教授)は東京大学の入学式祝辞において次のように述べています:

 

「大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。」

 

上野千鶴子の直弟子である千田有紀氏の博士論文を読むことは、上野の言う「これまで誰も見たことのない知」の具体的中身をあなた様が知る大きな手掛かりとなるに違いありません。

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)「戸田は戦後的状況とは異なり、日本の家族を欧米の家族と相反するものとは捉えなかった」(17頁)?? - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(2)戸田貞三の「家族」の文言を「家庭」に書き換えて「脚注」までつけたうえ、書き換え後の「家庭」の文言にあたかも特別な学術的意義があるかのように書く。千田博士論文81頁- 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(3)戸田貞三の著書からの引用であるにもかかわらず引用の事実を明記せずに千田本人が書いた記述であるかのように書く。79頁。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(4)戸田貞三にとって「家」とは、ただ単に戸籍に記入された形態に過ぎない?81頁 - 松浦晋二郎ブログ(2018年11月4日加筆修正)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(5)「戦前・・・有賀ですら、『家』は社会を規制するのではなく、『家』が単に社会の規制のもとにあるだけだと考えていた。」?108頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(6)「家族」の民主化が戦後民法によって起こったと考えられていたが、そもそも新民法は、「家」「戸主」といった単語のレベルでの「民主化」がおこっていたにすぎなかった??125頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(7)戦前、有賀喜左衛門は近代化によって伝統が失われることを嘆いていた?139頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(8)1951年時点の喜多野清一において「家」と「家族」は「二項対立を形成」していた?144頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(9)「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」?160頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(10)森岡清美氏の著書からの無断引用 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(11)川本彰氏の著書からの無断引用 63頁、159頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(12)有賀喜左衛門は敗戦によって「封建的」な「前近代性」という意味を担わされた「家」という言葉をそのような意味から救い出そうとした?103頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(13)「戦後民法はある面で明治民法と連続性を持っている。」???(46頁) - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(14)米村昭二氏が発見した小山隆「大家族」概念についての研究成果を無断利用し千田自身の研究成果として記述。千田博士論文118頁

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(15) 西川祐子氏の「家」制度は、農村の家族である?「都市の家族」が「家庭」であり、「近代家族」に対応するのに対し、「農村の家族」は「家」と捉えられている??千田博士論文154頁。

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(16)ここまでのまとめ - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(17) 戦前の日本の「家」研究において、「家」というものが、制度、特に法制度と同一視された??千田博士論文117頁 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(番外編) 長谷川[1980:24]とは、長谷川氏のどの著書か?千田有紀氏は出典を明示せよ。165頁

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(番外編)(⇒現在、工事中です) - 松浦晋二郎ブログ

【関連記事】

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2022/04/21/140647

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小倉秀夫弁護士のツイッターアカウントが再びロックされたとの情報が飛び込んできた。

note.mu

小倉秀夫弁護士のツイッターアカウントが再びロックされたとの情報が飛び込んできた。

どうもツイッター社は人間が投稿をチェックしているのではなくて、AIが投稿内容や前後の文脈をきちんと理解しないまま機械的に反応しているように思われるふしがあります。

 困った話です。

 

 

 

 

 

東大生の女が交際相手と口論の末…部屋に放火の疑い 2019/6/9 11:52

 

f:id:hate5na7:20190610234653p:plain

 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156658.html

 東京・渋谷区の交際相手の男性の部屋に火を付けたなどとして、東京大学の学生の女が逮捕されました。 東京大学工学部の木内真璃奈容疑者(20)は6日朝、渋谷区笹塚のマンションの交際相手の男性の部屋でガスコンロの上に洋服を置いて火を付け、燃え広がらせようとした疑いが持たれています。警視庁によりますと、事件の直前に2人は部屋で口論になり、男性が近くの交番に駆け込み、その後、男性が警察官と戻って来ると、部屋には木内容疑者の姿はなく洋服が燃えていたということです。火はすぐに消し止められました。木内容疑者は「細かいことは覚えていない」と容疑を一部否認しています。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

今から約80年前の家族社会学者戸田貞三は「家族」についてどのように考えていたのでしょうか?

 

http://mainichi.jp/articles/20170301/dde/012/010/003000c 

 現代の家族社会学者の間では、「家庭」は殺人、レイプ、暴力、という人権侵害の場として捉えられたり、家庭・家族・結婚・愛・母性はすべて国家が歴史的社会的に作り上げた「イデオロギー」である、とされるなど、とかく家族は否定的に捉えられがちですが、今から80年前の家族社会学者は「家族」についてどのように考えていたのでしょうか?

 東京帝国大学名誉教授・戸田貞三の著書『家族構成』(1937年)(注)から引用してみましょう:

 

 家族員の連帯共同は単にわが国や欧米においてみられるだけではなく、いかなる民族にあっても、夫婦、親子およびその近親者等が感情的に融合して一家族をなしている限り、これらの者はその内においては出来る限り全生活を共にすると同時に、外部の者に対してはあたかも一つのものであるかのごとくなってあらわれるのであるが、この家族員の一体化は家族外における集団生活において互いに対立する人々をその背後より援助しこれを保護する作用となる。すなわち家族員は互いに強き連帯関係を形づくることによって、その一人が家族外の者と対立関係に立つ場合に、その者のために大なる対抗力を提供せんとしている。人々は他の人々と競争対立の関係に立つ場合に、自己の立場を一層有利に導き得るよう種々の方面よりの援助を求めんとしているが、この場合それらの人々のために最大限の援助を与え、利害を離れてそれらの者のために全能力を提供せんとする者はそれらの人々の背後にある家族員である。家族員は互いに相手方に対して内的安定を与え、その慰安と平静回復との源泉となるのみならず、その一人が外部の者と対立する場合には、この一人と進退を共にし、この一人のためにあらゆる努力を提供せんとしている。この家族員の共同による援助はいかなる時代においても人人に大なる対抗力を与え、それらの人々の社会的地位の決定に重大なる影響を及ぼしているが、現代のごとく人々の間に対立競争の激しくなっている時代においてはそれは一層重大なる作用を人々に与えていると考えられる。現代においては人々の社会的地位は表面上それらの人々の能力、それらの人人が社会生活に寄与する程度の大小によって定まるかのごとくみなされているが,しかし事実上定まっている人々の社会的地位はかくのごとき表面上の理由だけによっているのではなくかなり大なる程度において人々が利用し得る背後の援助によることが多い。而してかくのごとき背後の援助として最も有力なるものは家族員の援助である。源、平、藤、橘等の古き事実を挙げるまでもなく,現代人はその周囲において、子の社会的地位のために人に知られぬ労苦を重ねつつある親、親の対外関係のために蔭ながらの努力を払いつつある子、夫の政治的生活のために自らの生活も犠牲にする妻を余りにも多く見聞しつつある。かくのごとき親子、夫婦等の援助は多くの場合外見上人々の視野の外において行われているが故に、ややもすれば外部の者からは軽くみられやすくなっているが、しかしそれは打算を離れた愛着心にもとづく援助であり、援助を受ける者のためのみを目指して提供せられるものである故に、実質的には極めて有力なるものである。かくのごとき有力なる援助を全く無償にて人々に与えこれらの者の対外的対抗力を増大し得るものは、通常人の生活においては家族のみであり、人人は家族において感情的に強く一体化しているが故に、これを背景として、その対外関係においてもその地歩を有利に獲得し得るのである(103-105頁)。【引用終】

 

いかがですか? 

戸田貞三は「家族員の連帯共同」や、家族員による「打算を離れた愛着心にもとづく最大限の援助」があるから家族員は「内的安定」を得て「対外的対抗力を増大」させることができ、「その地歩を有利に獲得し得る」、つまり立身出世もできる、と言っています。

 

現代の家族社会学者とは異なり、戸田は家族を肯定的に捉えていて、興味深いですね。

 

戸田の理論は現代でもたとえば自分の子供を3人とも東大医学部に合格させたり、司法試験に一発合格させたりするために、かなり使えそうな「家族」理論ではないでしょうか?

 

日頃は大学で、家庭・家族・結婚・愛・母性はすべて国家が歴史的社会的に作り上げた「イデオロギー」である、現代人はそのような「イデオロギー」から解放されなければならない、と主張して、極端な家族破壊思想を学生に叩き込んでいる女性社会学者さんなども、自分の子供だけは戸田の上記理論に従い、とても可愛がって、愛情をたっぷり注いで育てているようです。大学では他人の子供に家族破壊思想を叩き込みつつ、自分の家庭内では戸田式の、「家族員の連帯共同」からくる「打算を離れた愛着心にもとづく最大限の援助」によって自分の子供の東大合格をチャッカリ狙っているように、私には思われます。

女性社会学者にとっては自分の子供さえ戸田式で立身出世できればよくて、他人の子供の人生がどうなろうが知ったこっちゃありません。

戸田式で育てた自分の子供だけ立身出世できて、大学で家族破壊思想を叩き込まれた他人の子供の人生がめちゃめちゃに破壊されれば、女性社会学者の愉快度、幸福度は、飛躍的にアップします(=他人の不幸は蜜の味)。

 

(注)戸田貞三著『家族構成』1937年発行、の1970年復刻版(新泉社)をもとにしています 。

 

 

ハイヒールはパリの道の糞便を避けるためのウンコよけが起源である、との断定はできない?

www.wtnb-bnz.jp

上記記事によると、ハイヒールの起源には諸説あり、ハイヒールは18世紀のパリの糞便を避けるためのウンコよけが起源である、と断定することはできないようです。

 

 

千田有紀氏:マイナンバーが出てくるまでほとんど戸籍名を使ったことがなかったので、戸籍名は偽名だとしか思ってなかった。偽名を持つのはありがたかった。

 

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https://twitter.com/chitaponta/status/1135674183449374720