松浦晋二郎ブログ

民事訴訟は私人間の権利義務を私的自治の範囲内で自由に処分する場であり学問上の真理を確定するための場ではないので民事訴訟と学問上の真理確定とは無関係である。従って自己の著書論文に多数の学問的間違いを書いている学者が、自己の著書論文の学問的間違いを指摘した相手のことを恨み、名誉毀損を理由に民事訴訟で当該相手を訴えて恫喝し無理やり相手に「謝罪文」を書かせてみても学問上の真理を自己に有利に書き換えることは不可能/東大文学部卒業。同志社ロー修了/行政書士試験合格/連絡先ivishfk31@gmail.com

千田有紀氏の2018年10月15日付ツイートに対して厳重抗議するとともに同ツイートの削除を求めます。

(1)千田有紀氏はツイッターアカウント「千田有紀」トップページにおいて、2018年10月15日付ツイートで、私の実名を記載の上「博士論文や著作の事実無根の名誉棄〔ママ〕損をされたので、東京地裁に提訴しました。」云々、と書いています。しかし2018年以降、現在(2018年10月16日)に至るまで、私が千田氏から民事訴訟を提起された事実はありませんし、私が千田氏に「謝罪文」を書いた事実も「和解金」を支払った事実もありません。

 上記ツイートは私に対する名誉毀損ツイートです。

千田氏に対して厳重に抗議するとともに 2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

2017年4月末に私は千田氏から民事訴訟を提起されましたが、当該訴訟は千田氏の訴え取下げにより2017年5月に終了しています。この訴訟はとっくの昔に終わった過去の訴訟であるにもかかわらず2018年10月15日に千田氏が上記ツイートをすることは、あたかも2018年以降に千田氏が私に対して訴訟提起した、との重大な誤解を閲覧者に与え、私の社会的評価を低下させるため千田氏の上記ツイートは名誉毀損のツイートです。

 

千田氏の上記2018年10月15日付ツイートは千田氏が私を何年何月に訴えたのか、そして、千田氏が何年何月に訴えを取り下げたのか、などの事実関係(年月日)についての記載がないため閲覧者には上記訴訟が2017年4月末に提起され同年5月に終了した訴訟であるとの事実を文面だけからは、全く、判読、特定することができません。

 千田氏に対して2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

(2)千田氏の上記2018年10月15日付ツイート本文では次の事実関係((事実1)乃至(事実3))が省略されています:

 

(事実1)千田氏が私に対して2017年1月に名誉毀損を行った事実、及び、当該名誉毀損に対して同年1月以降私が一貫して千田氏側に抗議し続けていた事実。

詳細については次の記事を参照して下さい:

 【1】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損(千田教授2017年1月8日付、5月6日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

(事実2)千田氏の論文には、「千田氏の博士論文」(以下これを「千田博士論文」と呼ぶことにします)と「千田氏の博士論文ではない論文」(以下これを「千田岩波論文」と呼ぶことにします)という、全く同一タイトルであるが二つの異なる論文が存在する。2017年2月から4月までの間、私がこれら2つの異なる論文が存在する事実を知らずに、「千田岩波論文」を「千田博士論文」であると誤解してブログ記事を執筆し続けていた事実を千田氏は知っていながら私に連絡せずに、私のブログ記事数が増えていくのをただ拱手傍観し続け、ブログ記事数がたまったところで訴えを提起した、という事実。

〔関連記事〕

私は千田有紀教授の「博士論文」と「博士論文と同一タイトルの別の論文」という2つの異なる論文が存在している事実を知らなかった。 - 松浦晋二郎ブログ

(事実3) 上記(事実2)の拱手傍観によって千田氏は自己の「損害」を自己の意思で拡大させ続けた事実(この事実は民法上は「過失相殺」事由に該当する。民法722条2項)。

 

これらの事実関係は千田氏にとって、事実上及び法律上不都合な事実関係です。千田氏が上記2018年10月15日付ツイートにおいて、千田氏にとって事実上及び法律上不都合なこれらの事実関係を省略した本文を「固定ツイート」で掲示し続けることは閲覧者に対して事実関係について重大な誤解を与え、私の社会的評価を低下させます。

 

千田氏に対して2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

(3)千田氏は、上記2018年10月15日付ツイートにおいて、「和解金」と書いていますが、私と千田氏の間で「和解」をした事実は存在しません。従ってまた、私は千田氏に「和解金」を支払ってもいません。千田氏が行ったのは「訴えの取下げ」であって、「和解」ではありません。この点は当ブログ過去記事でも指摘しましたが千田氏は頑として訂正しようとしません。「訴訟上の和解」には確定判決と同一の効力が生じますが、千田氏の行った「訴えの取下げ」では確定判決と同一の効力は生じません。「訴えの取下げ」で生じるのは訴訟係属の遡及的消滅の効果だけです。なぜ千田氏が「和解」「和解金」という表現にここまで執着するのか、その理由を私なりに考えてみましたが、「訴訟上の和解」は裁判所が間に入って行われるので千田氏はとにかく「和解」という表現を用いることによって裁判所が間に入って紛争解決したのだと閲覧者に印象づけたいようです。しかし千田氏が本件で行った「訴えの取下げ」においては裁判所は一切関与していません。「訴えの取下げ」は千田氏の意思表示のみによってなされたものです。「謝罪文」の作成についても裁判所は一切関与していません。「謝罪文」の文面は千田氏側が作成しました。以上のように上記ツイートにおいて千田氏は「和解金」と書いてあたかも訴訟において和解が成立したかのような誤解を閲覧者に対して与える記載を行う一方で、「訴えの取下げ」を行った事実については全く記載していません。

千田氏に対して2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

(4)また千田氏は同ツイートにおいて、

 

今度は名誉毀損ギリギリの批判が再開されましたがそれは「別件」だそうです

 

と書いています。しかし私が「名誉毀損ギリギリの批判」を「再開」したという事実はありません。従ってまた私が「名誉毀損ギリギリの批判」を「再開」した事実は「別件」である、と発言した事実はありません。

そもそも名誉毀損ギリギリの批判」の日本語の意味自体、不明確です。

デタラメを書かないで下さい。

千田氏に対して2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

(5)そもそも上記2018年10月15日付ツイートに添付されている私の「謝罪文」は2017年4月の訴訟の中で、私が自分の旧ブログ「総合研究所」に2週間だけ継続して掲示すれば千田氏が訴えを取下げる旨、千田氏と私との間で「訴え取下げの合意」を締結した際のものです。文面は千田氏側が用意したものです。当該「訴え取下げの合意」の中では、(ア)即座に私が千田氏側に30万円を支払い、(イ)旧ブログ「総合研究所」に2週間だけ継続して「謝罪文」を掲示すれば千田氏が訴えを取下げ、かつ、私の氏名も公表しない、という合意がなされました。私は当該合意内容に基づき上記義務を完全に履行しました。従って現在、千田氏が自己のツイッターアカウント「千田有紀」トップページ上に私の許可なく私に無断で私の「謝罪文」を私の実名を記載して掲示し続けているのは上記「訴え取下げの合意」違反です。この合意違反行為を千田氏は2017年11月3日から現在までずっと行い続けています。もう1年近くになります。この点だけでも私が千田氏を訴えれば勝訴できるレベルの事件です。この点は過去記事でもすでに触れたとおりです。今回の2018年10月15日付上記ツイートは千田氏が2017年11月3日付の「固定ツイート」を外して(「固定ツイート」を外した、というだけであり、2017年11月3日付のツイートそのものは削除されずに現在も残っています)、2018年10月15日付の新たな「固定ツイート」に変更したにすぎません。つまり千田氏の上記合意違反行為は2017年11月3日以降、現在までずっと続いています。千田氏に対して2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。このような卑劣な行為を行っている大学教授は日本中探しても千田氏だけです。どうやら千田氏の意図は、一度でも自分の著書、論文、ツイート、新聞記事を批判した人間は千年先まで許さない、社会的に抹殺して、根絶やしにしてやる、ということのようですが千田氏の言う「女の論理」とはこんなものだったのかと思うと、同じ卒業大学の後輩としてとても残念です。

 

(6)2017年1月以降私が千田氏から受けた多くの名誉毀損についてこれまで一度も千田氏は私に対して謝罪していない点についても厳重に抗議します。この点もすでに過去記事で書いたとおりです:

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反 - 松浦晋二郎ブログ

 

(7)以上、千田氏に対して厳重に抗議するとともに2018年10月15日付上記ツイートの削除を求めます。

 

2018年10月16日

 

 〔関連記事〕

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

 

 

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反

千田有紀氏の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメント など

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

 

【1】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損(千田教授2017年1月8日付、5月6日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【2】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損、公開処刑、について(千田教授2017年11月3日付、8日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【3】(千田有紀教授2017年11月8日付ツイッター発言)千田教授の松浦晋二郎に対する公開処刑、脅迫、名誉毀損、ハラスメント、誹謗中傷、千田教授4月30日ヤフー記事における隠蔽事実 - 松浦晋二郎ブログ

 

【4】千田有紀氏の発想は、事実に反することを書いて相手を困惑させてやる、相手が困惑していることが解ったらもっとやり続けてやる、という発想。 - 松浦晋二郎ブログ

 

 ◎【千田有紀教授が松浦晋二郎に関して書いたウソ】千田教授の11月3日付ツイート以降、千田教授の弁護士から私に「問い合わせ」がきたことは一度もない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀(武蔵大学教授)が「Yahoo!ニュース」で執筆した「フェイク・ニュース」、2017年4月30日 - 松浦晋二郎ブログ

 

◎ 千田有紀氏(武蔵大学教授)が執筆したフェイク・ニュース 2017年4月30日YAHOO!ニュース記事「ツイッターにはなぜ、誹謗中傷があふれるのか」 - 松浦晋二郎ブログ

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千田博士論文

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(14) - 松浦晋二郎ブログ

 

私は千田有紀教授の「博士論文」と「博士論文と同一タイトルの別の論文」という2つの異なる論文が存在している事実を知らなかった。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田岩波論文、岩波『思想』No.898、1999年4月号

注意:「千田博士論文」と「千田岩波論文」は全く同一タイトルであるが両者は別の論文である。

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【1】(甲第1号証、第9号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【2】 明治民法は今日考えられている以上に、個人主義的な法制度だった??(甲第11号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【3】「法制史の分野では・・・いわれてきた。・・・確信されてきた。・・・意識されてきた。」 - 松浦晋二郎ブログ

松浦晋二郎から千田有紀教授への質問 ~「相続に関しては長子単独相続は、法制度上は廃止された」「単語のレベルでの民主化」、明治民法と戦後民法の連続性~ - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」⇒松浦晋二郎「戸田貞三は戦前に意識していた」 - 松浦晋二郎ブログ

 

『日本型近代家族』

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【1】 ~日本の「家長的家族」は、一から六の条件を満たすものである??~(甲第12号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【2】 戸田貞三は「家長的家族の成立条件や内実を詳しく示さなかった」?(甲第16号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

 

『女性学/男性学

【松浦晋二郎から千田有紀教授への質問】1960年代の日本で、殺害された女性の半数が、恋人や夫によって殺されても、警察が「民事不介入」であった、というのは歴史的事実でしょうか? - 松浦晋二郎ブログ

最新のジェンダー学理論によれば、客観的事実の存在自体が怪しい、と主張し客観性も中立性も否定して、相手の言葉の意味を変えて、相手の言葉に亀裂を入れて、事実に反する言説を社会に拡散してしまえば「男の論理」を崩すことができて女性が解放される、という - 松浦晋二郎ブログ

 

その他

 

武蔵大学・千田有紀教授の問題点 2016年12月30日【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授の東京新聞記事の問題点 2016年12月13日東京新聞夕刊 親子断絶防止法案 DV被害、助長の恐れ【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

★★★★★千田有紀教授のダブルバーレル質問⇒千田教授は社会学の基本が全く理解できていない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀氏発言「戦後日本では・・・家族の民主化は・・・男女の本質的な平等をめざすものではありませんでした」?? - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏発言「戦後日本では、・・・権力が家族に介入しないことが民主的な家族だと考えられたため、家族の中の構造が見えにくくなり、家庭内の暴力が隠されるという副作用が生まれました」?? - 松浦晋二郎ブログ

 

2017年11月10日付、武蔵大学・千田有紀教授の「発達障害」に関するツイッター発言に対して批判が噴出しています。 - 松浦晋二郎ブログ

c71さんが武蔵大学・千田有紀教授の2017年11月11日付ツイッター発言について「千田先生の『発達障害発言』関連についての考えたこと」という記事を書かれました。 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月14日付、千田有紀教授ツイッター発言「平成28年度全国ひとり親世帯等調査、民法改正以降ここ4年で面会交流を実施している母子家庭が劇的に増加。ここ4年で6割以上の実施(18-3-5)。以前の4割に較べると激増といえる。」の検証 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月15日付京都大学文学博士・小島剛氏ツイッター発言「武蔵大学では障害者支援を行っていることをうたっているが、社会学部教授千田有紀のツイートを見ている限りでは、これは機能していないと言わざるを得ない。入学後に障害を負う危険もあることを考えると、武蔵大学への入学には注意が必要と思われる。」 - 松浦晋二郎ブログ

杉山程彦弁護士発言:ブロックされたけど、千田有紀教授はあまりに悪質だから指摘します。 - 松浦晋二郎ブログ

 ◎小倉秀夫弁護士発言「ファクトベースで議論をする人たちとフェミニズムとの相性は良くない。」 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:千田有紀は、ま~だ松戸のお父さんをDV加害者だのと拡散してるのか。 - 松浦晋二郎ブログ

ジェンダー学においては、概念の曖昧不明確性はそれ自体、男性から有効な反論・防御の手段を奪う強力な武器 - 松浦晋二郎ブログ

ツイッターKota氏:バージニア州議会では離婚後の子の養育に関し、共同養育を基本とする法案が満場一致で可決された。この歴史的な家事司法の転換の背景には、単独養育よりも、共同養育が子どもにとって望ましいという科学的データの裏付けがあった。掲載文献貴重。この記事で興味深いと思ったのは、共同養育先進国として、スウェーデンやベルギーと並んで、オーストラリアが挙げられている点である。武蔵大学の千田有紀氏は、共同養育を批判する観点から、その「揺り戻し」の例としてオーストラリアを挙げていたが、その認識が正しいか疑問 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:また千田有紀がホラ吹いてる。 - 松浦晋二郎ブログ

佐藤大和弁護士発言から考える:「Yahoo!ニュース 」個人記事における「フェイク・ニュース」(千田有紀2017年4月30日記事) - 松浦晋二郎ブログ

上野千鶴子:就職口の可能性があるとき、私自身は、できるだけ意図的に女性を推すようにしている。あからさまに男性に逆差別を行使している。


就職口の可能性があるとき、私自身は、できるだけ意図的に女性を推すようにしている。候補者が2人以上いて能力が等しければ、もちろん女性の方を、それどころかもし女性の方に若干問題があっても、やはり女性の方を推すことにしている。つまり、あからさまに男性に逆差別を行使しているのである。女性はずっと差別されつづけてきたから、少々の逆ハンディをつけなければ、男とはとうてい対等にはなれないからである。」

上野千鶴子著『女遊び』学陽書房 、1988年、238頁)

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(14)(千田有紀氏との訴訟は2017年5月に千田氏の訴え取下げにより終了しました。本記事(1)乃至(14)は2018年3月以降に新たに書かれた記事です。2018年11月25日現在まで、本記事(1)乃至(14)に関して千田氏側から学問的応答・反論は一切ありません。以上の事実関係から、千田氏は、千田博士論文に関して当方が指摘した学術上の問題点を全面的に認め、無条件降伏したものと認められます)

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(14)】

千田有紀氏の博士論文の審査委員「主査」は上野千鶴子氏です。

http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=114893

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千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)「戸田は戦後的状況とは異なり、日本の家族を欧米の家族と相反するものとは捉えなかった」(17頁)?? - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(2)戸田貞三の「家族」の文言を「家庭」に書き換え注釈までつける、千田博士論文81頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(3)戸田の著書からの引用であるにもかかわらず引用の事実を明記せずに千田氏本人が書いた記述であるかのように書く。79頁。 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(4)戸田にとって「家」とは、ただ単に戸籍に記入された形態に過ぎない?81頁 - 松浦晋二郎ブログ(2018年11月4日加筆修正)

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(5)「戦前・・・有賀ですら、『家』は社会を規制するのではなく、『家』が単に社会の規制のもとにあるだけだと考えていた。」?108頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(6)「家族」の民主化が戦後民法によって起こったと考えられていたが、そもそも新民法は、「家」「戸主」といった単語のレベルでの「民主化」がおこっていたにすぎなかった??125頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(7)戦前、有賀喜左衛門は近代化によって伝統が失われることを嘆いていた?139頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(8)1951年時点の喜多野清一において「家」と「家族」は「二項対立を形成」していた?144頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(9)「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」?160頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(10)森岡清美氏の著書からの無断引用 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(11)川本彰氏の著書からの無断引用 63頁、159頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(12)有賀喜左衛門は敗戦によって「封建的」な「前近代性」という意味を担わされた「家」という言葉をそのような意味から救い出そうとした?103頁 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(13)「千田岩波論文」と「千田博士論文」は、いずれも千田氏と岩波編集者との共同執筆?? - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(14)「戦後民法はある面で明治民法と連続性を持っている。」???(46頁) - 松浦晋二郎ブログ

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職場で「東大だからもっとできると思った」と言われ…東大女子を苦しめる、日常の“学歴フィルター”

headlines.yahoo.co.jp

この記事では東大卒女子だけが苦しんでいるように書かれていますが、東大卒男子も苦しんでいます。

「東大卒」というだけで目の敵にしていちいち突っかかってくる人が実際にいます。

東大卒が快適に人生を送ろうと思えば、東大卒か京大卒ばかりが集まって働いている職場で働くか、弁護士のように一人でできる仕事をするか、完全な世捨て人になって家に引きこもるか、の3つに事実上限られてきます。

 

 

 

 

現代日本社会には女性同士の「共感」を根底に置いた女性同士の「信仰共同体」としての学問分野が存在する。【現代社会の存立構造】

 現代日本社会には女性同士の「共感」を根底に置いた女性同士の「信仰共同体」としての学問分野が存在する。当該学問分野においては「科学」も「客観性」も「中立性」も女性同士の「共感」と「信仰」の妨げになるので当該学問分野では「科学」は否定され「客観性」も「中立性」もそもそも存在しない、とされる。そのため当該学問分野の学者相手に「客観的事実」を突きつけ、「根拠」を問い詰めてみても意味がない。それどころか、あなたがもしも当該学問分野の学者相手に「客観的事実」を突きつけ「根拠」を問い詰めて、当該学者を批判すると、当該学者は「傷ついた!」「名誉を毀損された!」と言って蜂の巣を突いたような大騒ぎになって、後日、あなたの自宅に裁判所から訴状が送達される、という、実にあほらしい事態になる。このように現代日本社会には、まともな高等教育を受けたあなたが絶対に相手にしてはいけない、関わり合ってはいけない人種が存在するのである。

 

 

【注意:本記事は一般論として個人的見解・感想を述べたに過ぎず、特定個人について特定の断定的・否定的評価を下し対世的に確定する趣旨ではありません。人によって物の見方、感じ方はさまざまです。】

 

NHK高校講座 倫理 第18回 第3章 国際社会に生きる日本人の自覚 日本人のものの考え方 講師:日本女子大学教授 田中 久文

 

www.nhk.or.jp

面白かった。

 

 

【刑法問題】大学教授甲の罪責を論ぜよ。

【刑法問題】

 2018年××月に甲(大学教授)が乙を民事訴訟で訴えた、との事実は存在しないし、かつ、同年同月に乙が甲に「謝罪文」を書いた、との事実も存在しないにもかかわらず、2018年××月15日付で甲はツイッターで2018年××月に甲が名誉毀損を理由に乙を訴え、同年同月、乙は甲に謝罪し「謝罪文」を書いた、との事実に反する内容のツイートを行った。当該ツイートには、乙の実名を名指ししたうえ、乙が甲に対して行った謝罪の証拠として、乙の「謝罪文」のスクリーンショットが添付されている。しかし実際には2018年××月に乙が甲に対して謝罪したとの事実は存在しないし乙が甲に対して「謝罪文」を書いた、との事実も存在しない。刑事事件であると考えた乙は告訴を検討中である。

 大学教授甲の刑法上の罪責を論ぜよ。

 

【重要論点】

名誉毀損罪の成否

◎有印私文書偽造・同行使罪の成否

・「有印」の意義

・「文書」の意義

・「偽造」の意義

・「行使」の意義

 

 

 

 

田中絵里緒さん 東大出た「桜蔭の問題児」の壮絶だった44年(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp

千田有紀氏は、「ネットの発達で意見変えます」とおっしゃったのですから社会学者だけの狭い世界に閉じこもっていないで、私からの質問や問題提起に対してきちんと学問的に回答されたらどうでしょうか?

 

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家族社会学者の故・戸田貞三氏は日本の家族と欧米の家族の相違点を著書の中でいろいろと指摘しています。

ところが
千田有紀氏の博士論文を読むと、


戸田は戦後的状況とは異なり、日本の家族を欧米の家族と相反するものとはとらえず、「家」という言葉にとくに重要な意味あいをもたさなかった。

 

と書かれているわけです。

戸田貞三氏が日本の家族と欧米の家族の相違点を著書の中で、複数、指摘しているにもかかわらず「戸田は・・・日本の家族を欧米の家族と相反するものとはとらえ」なかった、というのは奇妙な話です。

 

私は納得がいかないのです。

 

この点の疑問はすでに当ブログの過去記事でも指摘しておいたとおりです:

千田有紀氏・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)「戸田は戦後的状況とは異なり、日本の家族を欧米の家族と相反するものとは捉えなかった」(17頁)?? - 松浦晋二郎ブログ

千田氏の博士論文については上記の他にも多くの疑問があります。当ブログ記事でも指摘した通りです。

私は社会学者ではありませんけれども、千田氏と同じ東京大学文学部で社会学を学びました。司法試験の勉強もしておりましたので法律学も学びました。法科大学院も終了しています。その意味では社会科学について普通の人よりはかなり幅広く学んだ人間であると言えると思います。司法試験で法律学を学んだ分、社会学者さん(特にジェンダー学者さん)よりも根拠、証拠、にこだわる人間です。

私は千田氏の博士論文を主要参考文献も含めて熟読しました。

その意味では私も千田氏の博士論文の「査読者」です。

千田氏は、「ネットの発達で意見変えます」とおっしゃったのですから社会学者だけの狭い世界に閉じこもっていないで、私からの質問や問題提起に対してきちんと学問的に回答されたらどうでしょうか?千田氏はなにかといえば名誉毀損で訴える、訴える、と言って私を恫喝されますが、一度くらいはきちんと回答されたらどうですか?

 

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改正後の著作権法の下では、松浦晋二郎の旧ブログ上にかつて存在した「謝罪文」のスクリーン・ショットを、今なお、松浦の許可なく松浦に無断でツイッターアカウント「千田有紀」上で使用している千田有紀氏の行為も著作権法違反で違法になる

www.asahi.com

上記記事によれば

「個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の許可なくアニメの絵やイラスト、写真などを載せている場合は、ダウンロードすると違法となる。」

 

「「スクリーンショット」もダウンロードに含まれる。」

 

・・・ということは、改正後の著作権法の下では、松浦晋二郎の旧ブログ上にかつて存在した「謝罪文」のスクリーン・ショットを、今なお、松浦の許可なく松浦に無断でツイッターアカウント「千田有紀」上で使用している千田有紀氏の行為も著作権法違反で違法になります。

いくら社会学者といえども、日本の法令は遵守していただく必要があります。

もともとあの「謝罪文」は「2週間だけ」松浦が旧ブログ上で謝罪文を掲示し続ければ千田氏が訴えを取り下げる、という、2017年4月に千田氏と私との間で締結された「訴えの取下げの合意」に違反して、千田氏がいまなお私の許可なく私に無断で、私に対する名誉毀損のツイート()に添付する形で掲示し続けているものです。

法改正が楽しみですね。

 

◎千田氏の2018年10月15日付ツイートでは、2018年10月に千田氏が私に対して訴訟提起した事実も、私が千田氏に謝罪した事実も存在しないにもかかわらず、2018年10月に千田氏が私を訴え、私が千田氏に謝罪文を書いた、という内容の事実に反する名誉毀損のツイートがなされている。

◎また千田氏の2017年11月3日付のツイートでは「非を認めて取り下げてくれてと泣きつかれたので、取り下げました。」という私に対する名誉毀損のツイートが、見たことも聞いたこともない、大学教授が書いたとはとても思えないような非常に奇妙な日本語で書かれている。「その事実をゆがめて逆に名誉棄損だと宣伝されている」という記述も事実に反する。

◎上記2つのツイートは今なお千田氏のツイッター上で公開されており、私の旧ブログ上にかつて存在した「謝罪文」のスクリーンショットがツイートに添付される形で無断使用されている。

 

 

 

 

“犬蹴り上げ動画”広がる波紋 飼い主は「しつけ」主張 フジテレビ系

headlines.yahoo.co.jp

記事では「犬は今後、動物保護団体の女性のもとで飼われるという。」となっているけれども本件の「犬」は動物であると同時に法律上は「財物」でもあるから、飼い主の「財物」である犬を飼い主から取り上げることは法律上できるのだろうか?

飼い主の財産権に対する侵害にはならないのだろうか??

そういうことを認める根拠条文があるのだろうか?

それとも、犬の所有権者は飼い主のままで、占有権だけを(犬の保護のため)動物保護団体の女性のもとに移転するのだろうか?

気になります。

 

 

300スパルタ - 本当の話

300スパルタ - 本当の話

伝説は素晴らしいですが、本当の話は驚くべきことです!博士はマイケル・スコット(PBSBBCヒストリーチャンネル、など)によってホストされています。クセルクセス」25万ペルシャの侵略者対レオニダスと彼の300スパルタ間の480紀元前ギリシャテルモピュライの戦いで詳しく見。戦いの最後の日に、レオニダスは囲まれ、勇敢な最後のスタンドで自分の撤退をカバー離れて彼の軍隊のほとんどを送られました。西洋文明のための第一戦は、8エピソード叙事詩から呼び出さ適応します。

国連子どもの権利委員会勧告(2019年2月1日) 「27.離婚後の親子のあり方に関する法律改正を行い、子どもの福祉に資する場合において、共同親権を認めるべきである。外国人の親も含め、子どもが親の離婚後に個人的にかつ直接のコンタクトを非同居親に対し、定期的に行使できる権利を確保すべきである」

 

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https://twitter.com/childabductio/status/1093536146770911232

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https://twitter.com/inotake77/status/1093649683593871360

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https://twitter.com/nodahayato/status/1093655281395855360

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墨田区議会議員の“ハシゴ不倫“がバレて金銭トラブル発生!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp

 た、たしかにかわいい人だな(笑)

www.giinjp.com