松浦晋二郎ブログ1(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

2017年2月から4月まで松浦晋二郎は千田有紀の論文に「千田の博士論文」と「千田の博士論文ではない論文」という全く同一タイトルの2つの異なる論文が存在する事実を知らずに後者を前者であると勘違いしてブログ記事を執筆していた。ところが千田は松浦が上記勘違いをして記事を書いている事実を松浦に教えずに黙ってじっと見ていて松浦のブログ記事数がたまったところで同年4月下旬名誉毀損を理由に提訴した。千田は自己の意思で千田の主張する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けた。

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17)(2017年4月に千田有紀が松浦晋二郎を提訴した訴訟は同年5月、千田の訴え取下げにより終了した。本記事(1)乃至(17)は松浦が「千田博士論文」に関して2018年3月以降に新たに執筆した記事である。以後、現在までの間、本記事(1)乃至(17)で指摘した学術上の問題点に関する千田側からの学術的応答・反論は一切存在しない。)

千田有紀氏の博士論文の審査委員「主査」は上野千鶴子氏です。

http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=114893

f:id:hate5na7:20180307235425p:plain

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)「戸田は戦後的状況とは異なり、日本の家族を欧米の家族と相反するものとは捉えなかった」(17頁)?? - 松浦晋二郎ブログ

 

★千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(2)戸田貞三の「家族」の文言を「家庭」に書き換えて「脚注」までつけたうえ、書き換え後の「家庭」の文言にあたかも特別な学術的意義があるかのように書く。千田博士論文81頁 - 松浦晋二郎ブログ1

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(3)戸田貞三の著書からの引用であるにもかかわらず引用の事実を明記せずに千田本人が書いた記述であるかのように書く。79頁。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(4)戸田貞三にとって「家」とは、ただ単に戸籍に記入された形態に過ぎない?81頁 - 松浦晋二郎ブログ(2018年11月4日加筆修正)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(5)「戦前・・・有賀ですら、『家』は社会を規制するのではなく、『家』が単に社会の規制のもとにあるだけだと考えていた。」?108頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(6)「家族」の民主化が戦後民法によって起こったと考えられていたが、そもそも新民法は、「家」「戸主」といった単語のレベルでの「民主化」がおこっていたにすぎなかった??125頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(7)戦前、有賀喜左衛門は近代化によって伝統が失われることを嘆いていた?139頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(8)1951年時点の喜多野清一において「家」と「家族」は「二項対立を形成」していた?144頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(9)「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」?160頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(10)森岡清美氏の著書からの無断引用 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(11)川本彰氏の著書からの無断引用 63頁、159頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(12)有賀喜左衛門は敗戦によって「封建的」な「前近代性」という意味を担わされた「家」という言葉をそのような意味から救い出そうとした?103頁 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(13)「戦後民法はある面で明治民法と連続性を持っている。」???(46頁) - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(14)米村昭二氏が発見した小山隆「大家族」概念についての研究成果を無断利用し千田自身の研究成果として記述。千田博士論文118頁

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(15) 西川祐子氏の「家」制度は、農村の家族である?「都市の家族」が「家庭」であり、「近代家族」に対応するのに対し、「農村の家族」は「家」と捉えられている??千田博士論文154頁。

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(16)ここまでのまとめ - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(17) 戦前の日本の「家」研究において、「家」というものが、制度、特に法制度と同一視された??千田博士論文117頁 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(番外編) 長谷川[1980:24]とは、長谷川氏のどの著書か?千田有紀氏は出典を明示せよ。165頁

 

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(番外編)(⇒現在、工事中です) - 松浦晋二郎ブログ

 

<付記事項>

千田有紀氏(武蔵大学教授)の論文には、「千田氏の博士論文」(以下これを「千田博士論文」と呼びます)と「千田氏の博士論文ではない論文」という、全く同一タイトルであるが二つの異なる論文が存在します。いずれの論文もタイトルは、

「家」のメタ社会学 : 家族社会学における「日本近代」の構築

という同一タイトルです。

 2017年2月から4月までの間、私はこれら2つの異なる論文が存在する事実を知らずに、「千田氏の博士論文ではない論文」を「千田博士論文」であると誤解し2つの論文を取り違えてブログ記事を執筆し続けました。

ところが千田氏は私が上記誤解をしたままブログ記事を書き続けている事実を知っていながら私に連絡せずに、私のブログ記事数が増加するのを黙ってじっと見続けていました(=千田氏の不作為)。当該千田氏の不作為によって、千田氏は自己の意思で、千田氏の主張するところの、私の千田氏に対する「名誉毀損」の「損害」を自ら拡大させ続けました。

2017年4月下旬、千田氏は私のブログ記事数が増えた頃合いを見計らい、名誉毀損を理由に私を訴えました(=以下これを「千田有紀訴訟」と呼ぶことにします)。

千田有紀訴訟は2017年5月、千田氏の訴え取下げにより終了しました。

千田氏が2019年4月現在ツイッターアカウント「千田有紀」上で掲示している松浦の「謝罪文」スクリーンショットは「千田有紀訴訟」係属中に私と千田氏が締結した「訴えの取下げの合意」の中で定められた義務の履行として私が書いた「謝罪文」です(文面は千田氏側が予め用意したものです)。当該「謝罪文」スクリーンショットにおける「謝罪」の文言の意味は、2017年2月から4月までの間、松浦が「千田博士論文ではない論文」を「千田博士論文」であると誤解し2つの論文を取り違えてブログ記事を執筆した点についての「謝罪」という意味であり、「虚偽」の文言もこの意味での「虚偽」です。これまで千田氏は、ツイートで私が「根拠のない誹謗中傷」を行った、とか「事実無根の名誉毀損」を行った、という言い方を繰り返し行っていますが、「根拠のない」とか、「事実無根の」、といった文言は上記2017年4月末の「謝罪文」には存在しないことに大いに注目して下さい。私は千田氏の著書、論文、ツイート、新聞記事を批判する際には多数の学術的根拠、証拠を挙げて記事を書いていましたし、今もそうしています。また、2017年4月以前とは異なり現在のブログ記事では「捏造」「論文不正」等の文言は一切使用していません。

私が千田氏に対して、千田有紀訴訟の開始年月日と終了年月日くらいはせめて正確に記載してツイートしてほしいと何度抗議しても千田氏は正確な年月日を記載せずに、ただ単に「事実無根の言い掛かりをつけられて、東京地裁に提訴しました。お詫びと削除して、弁護士費用をもらったので取り下げました。」(2019年3月21日付千田有紀氏ツイート)とだけ書いて、あたかもほんのつい最近、千田氏が訴訟提起したかのような重大な誤解を閲覧者に対して与えるツイートを執拗に繰り返しています。このように、省略的かつ曖昧不明確な表現を用いて事実関係について閲覧者に対して重大な誤解を与える手法は、千田氏の手法の大きな特徴です。千田氏の有する「大学教授」のプラットフォームとこの「省略的かつ曖昧不明確」手法とを組み合わせてツイートをすれば、一般の閲覧者に対して事実関係について重大な誤解を与えることなど、いとも簡単にできてしまいます。

 

2018年3月以降、私は千田氏の博士論文(今度こそ本物の「千田博士論文」です!)を実際に取り寄せ、千田博士論文に関して多数の学問的根拠を挙げて問題点を指摘し批判するブログ記事を多数執筆しました。それが下記の記事です。

しかしその後現在に至るまで千田氏側からの学術的応答は、一切、存在しません。そればかりか、千田氏は、今なお、すでに終了した2017年の千田有紀訴訟を持ち出し、「松浦に名誉毀損された」「松浦に誹謗中傷された」、をネット上でオウムのようにひたすら繰り返すばかりです。

2019年4月12日、千田有紀氏のお師匠の上野千鶴子東京大学名誉教授)は東京大学の入学式祝辞において次のように述べています:

 

「大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。」

 

上野千鶴子の直弟子である千田有紀氏の博士論文を読むことは、上野の言う「これまで誰も見たことのない知」の具体的中身をあなた様が知る大きな手掛かりとなるに違いありません。

 

【関連記事】

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千田有紀教授(武蔵大学)の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメントまとめ、「訴え取下げの合意」違反

千田有紀氏の松浦晋二郎に対する名誉毀損・ハラスメント など

千田有紀訴訟 これまでの事実経過 - 松浦晋二郎ブログ

 

【1】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損(千田教授2017年1月8日付、5月6日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【2】武蔵大学・千田有紀教授の松浦晋二郎に対する名誉毀損、公開処刑、について(千田教授2017年11月3日付、8日付ツイッター発言) - 松浦晋二郎ブログ

 

【3】(千田有紀教授2017年11月8日付ツイッター発言)千田教授の松浦晋二郎に対する公開処刑、脅迫、名誉毀損、ハラスメント、誹謗中傷、千田教授4月30日ヤフー記事における隠蔽事実 - 松浦晋二郎ブログ

 

【4】千田有紀氏の発想は、事実に反することを書いて相手を困惑させてやる、相手が困惑していることが解ったらもっとやり続けてやる、という発想。 - 松浦晋二郎ブログ

 

 ◎【千田有紀教授が松浦晋二郎に関して書いたウソ】千田教授の11月3日付ツイート以降、千田教授の弁護士から私に「問い合わせ」がきたことは一度もない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

◎ 千田有紀氏(武蔵大学教授)が執筆したフェイク・ニュース 2017年4月30日YAHOO!ニュース記事「ツイッターにはなぜ、誹謗中傷があふれるのか」 - 松浦晋二郎ブログ

 

WANは、そして千田有紀氏は、なぜデータベースに「千田博士論文」の誤情報を掲載し続け、閲覧者に対して誤解を与え続けるのか? - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

上野千鶴子:就職口の可能性があるとき、私自身は、できるだけ意図的に女性を推すようにしている。あからさまに男性に逆差別を行使している。 - 松浦晋二郎ブログ(連絡先:ivishfk31@gmail.com)

 

千田有紀関連記事】

千田博士論文

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17) - 松浦晋二郎ブログ

 

私は千田有紀教授の「博士論文」と「博士論文と同一タイトルの別の論文」という2つの異なる論文が存在している事実を知らなかった。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田岩波論文(岩波『思想』No.898、1999年4月号所収)

注意:「千田博士論文」と「千田岩波論文」は全く同一タイトルであるが両者は別の論文である。

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【1】(甲第1号証、第9号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【2】 明治民法は今日考えられている以上に、個人主義的な法制度だった??(甲第11号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著、岩波『思想』No898・1999年4月号所収「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」に関する松浦晋二郎の質問【3】「法制史の分野では・・・いわれてきた。・・・確信されてきた。・・・意識されてきた。」 - 松浦晋二郎ブログ

松浦晋二郎から千田有紀教授への質問 ~「相続に関しては長子単独相続は、法制度上は廃止された」「単語のレベルでの民主化」、明治民法と戦後民法の連続性~ - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授「戦前の社会学の家族論では『家』が武士的・儒教的家族制度として意識されることはなかった」⇒松浦晋二郎「戸田貞三は戦前に意識していた」 - 松浦晋二郎ブログ

 

『日本型近代家族』

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【1】 ~日本の「家長的家族」は、一から六の条件を満たすものである??~(甲第12号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

★★★千田有紀著『日本型近代家族』に関する松浦晋二郎の質問【2】 戸田貞三は「家長的家族の成立条件や内実を詳しく示さなかった」?(甲第16号証関連) - 松浦晋二郎ブログ

 

『女性学/男性学

【松浦晋二郎から千田有紀教授への質問】1960年代の日本で、殺害された女性の半数が、恋人や夫によって殺されても、警察が「民事不介入」であった、というのは歴史的事実でしょうか? - 松浦晋二郎ブログ

 

最新のジェンダー学理論によれば、客観的事実の存在自体が怪しい、と主張し客観性も中立性も否定して、相手の言葉の意味を変えて、相手の言葉に亀裂を入れて、事実に反する言説を社会に拡散してしまえば「男の論理」を崩すことができて女性が解放される、という - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏は廣松渉氏の発言の出典を明示せよ 千田有紀著『女性学/男性学』「はじめに」ⅵ頁~ⅶ頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/03/082331

千田有紀教授のデタラメ生物学 「大腸菌」、「ヒドラ」、無性生殖、『女性学/男性学』1頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/05/195112

千田有紀氏の博物学者カール・フォン・リンネについての記述は著しく公正さを欠いている。『女性学男性学』18-21頁

http://hate5na7.hatenablog.com/entry/2018/12/08/000000

 

その他 

武蔵大学・千田有紀教授の問題点 2016年12月30日【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀教授の東京新聞記事の問題点 2016年12月13日東京新聞夕刊 親子断絶防止法案 DV被害、助長の恐れ【旧】 - 松浦晋二郎ブログ

★★★★★千田有紀教授のダブルバーレル質問⇒千田教授は社会学の基本が全く理解できていない。 - 松浦晋二郎ブログ

 

千田有紀氏発言「戦後日本では・・・家族の民主化は・・・男女の本質的な平等をめざすものではありませんでした」?? - 松浦晋二郎ブログ

千田有紀氏発言「戦後日本では、・・・権力が家族に介入しないことが民主的な家族だと考えられたため、家族の中の構造が見えにくくなり、家庭内の暴力が隠されるという副作用が生まれました」?? - 松浦晋二郎ブログ

 

2017年11月10日付、武蔵大学・千田有紀教授の「発達障害」に関するツイッター発言に対して批判が噴出しています。 - 松浦晋二郎ブログ

c71さんが武蔵大学・千田有紀教授の2017年11月11日付ツイッター発言について「千田先生の『発達障害発言』関連についての考えたこと」という記事を書かれました。 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月14日付、千田有紀教授ツイッター発言「平成28年度全国ひとり親世帯等調査、民法改正以降ここ4年で面会交流を実施している母子家庭が劇的に増加。ここ4年で6割以上の実施(18-3-5)。以前の4割に較べると激増といえる。」の検証 - 松浦晋二郎ブログ

2017年12月15日付京都大学文学博士・小島剛氏ツイッター発言「武蔵大学では障害者支援を行っていることをうたっているが、社会学部教授千田有紀のツイートを見ている限りでは、これは機能していないと言わざるを得ない。入学後に障害を負う危険もあることを考えると、武蔵大学への入学には注意が必要と思われる。」 - 松浦晋二郎ブログ

杉山程彦弁護士発言:ブロックされたけど、千田有紀教授はあまりに悪質だから指摘します。 - 松浦晋二郎ブログ

 ◎小倉秀夫弁護士発言「ファクトベースで議論をする人たちとフェミニズムとの相性は良くない。」 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:千田有紀は、ま~だ松戸のお父さんをDV加害者だのと拡散してるのか。 - 松浦晋二郎ブログ

ジェンダー学においては、概念の曖昧不明確性はそれ自体、男性から有効な反論・防御の手段を奪う強力な武器 - 松浦晋二郎ブログ

ツイッターKota氏:バージニア州議会では離婚後の子の養育に関し、共同養育を基本とする法案が満場一致で可決された。この歴史的な家事司法の転換の背景には、単独養育よりも、共同養育が子どもにとって望ましいという科学的データの裏付けがあった。掲載文献貴重。この記事で興味深いと思ったのは、共同養育先進国として、スウェーデンやベルギーと並んで、オーストラリアが挙げられている点である。武蔵大学の千田有紀氏は、共同養育を批判する観点から、その「揺り戻し」の例としてオーストラリアを挙げていたが、その認識が正しいか疑問 - 松浦晋二郎ブログ

父あきら氏:また千田有紀がホラ吹いてる。 - 松浦晋二郎ブログ

 

論文の中には、国立国会図書館に登録して遠隔複写サービスを申し込めば読める論文があります

論文の中には、国立国会図書館に登録して遠隔複写サービスを申し込めば読める論文があります:

www.ndl.go.jp

 

ネット上でデジタルで読める場合もあります:

ndlonline.ndl.go.jp

杉田水脈議員、来年(2020年)から3年間大殺界

杉田水脈議員に関する重大ニュースが飛び込んできた:

mainichi.jp

気になって杉田議員の生年月日を調べて六星占術を見てみた。

https://www.plus-a.net/uranai/?y=1967&m=4&d=22

1967年4月22日生まれの杉田議員は来年から3年間、大殺界である事実が明らかとなった:

f:id:hate5na7:20190824212008p:plain

私自身は特定の支持政党があるわけではないが 、以前、ネット上で杉田議員に対する名誉毀損の記述を発見したので杉田議員にメールで2度連絡した:

牟田和恵教授は杉田水脈議員を名誉毀損罪(刑法230条1項)で「告訴」した、という。⇒現在では「提訴」に訂正済み

しかし杉田議員から返事はなかった。

ところが杉田議員は、上記のような、他人の住所をさらす、やってはいけないツイートは積極的に行うのである。

おかしな人だなあ、という印象しかない。

 

 

おもしろ動画・写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9200万円不正受給で教授解雇 大阪大学大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64歳)

 

9200万円不正受給で教授解雇

08月21日 20時41分

 

大阪大学大学院の64歳の教授が、住所を偽って9200万円近くの通勤手当や出張旅費を不正に受け取ったり、セクハラを繰り返したりしていたとして、21日付けで懲戒解雇になりました。

 

懲戒解雇の処分を受けたのは、大阪大学大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64歳)です。

大学によりますと、青江教授は平成16年以降、東京に住んでいるにもかかわらず岡山県に住んでいると偽って通勤手当や出張旅費を請求するなどし、あわせて9200万円近くを不正に受け取っていたということです。

また、青江教授は平成23年から去年にかけて、学内の関係者の体を触ったり、容姿について不適切な発言をしたりといったセクハラを繰り返していたということです。

青江教授は調べに対し、「旅費の不正受給などはしておらず、手続きのミスだ」などと説明しているということです。

このほか、大阪大学は、10年前に大学院の国際公共政策研究科で博士号を取得したブルガリア人の男性の論文に盗用があったとして、21日付けで男性の博士号を取り消しました。

論文はEUとミャンマーの政策に関するもので、大阪大学で博士号が取り消されるのは初めてだということです。

大阪大学の西尾章治郎総長は「不正行為の再発防止に向け、全学的に教職員の綱紀粛正を徹底する」とコメントしています。

 

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190821/2000019390.html

 

島岡まな教授が目を光らせている大阪大学大学院高等司法研究科でセクハラするとは、ええ根性してるなあ。

 

夫婦同氏を合憲とする最高裁大法廷判決と、家族のあり方 平成26年12月17日、最高裁大法廷 𠮷 田 仁 美

http://r-cube.ritsumei.ac.jp/repo/repository/rcube/10923/sk_2_yoshida.pdf

修士論文の不正行為について | ニュース | 上智大学 Sophia University

www.sophia.ac.jp

 

修士論文の不正行為について

このたび、2018年3月に本学大学院総合人間科学研究科博士前期課程を修了し、「修士(教育学)」の学位を授与された大学院生の提出した修士論文に不正の疑いがあるとの通報があり、調査を実施いたしました。

当該調査の結果、当該学生による盗用・剽窃及び捏造が認定されました。本件は、著しく研究倫理に反するものであるとともに、本学の学位及び教育研究活動の信頼性を損なうおそれのあるものです。

以上のことを受け、本学は、当該学生に対して、本学大学院学則及び学位規程に基づき「修士(教育学)」の学位授与を取り消し、学位記を返還させました。

本学では、すでにオンライン講座や研修会等、研究倫理に関する教育活動を実施してきているところですが、今後も倫理教育を継続的に実施するとともに、このような不正行為が発生しないよう、さらに再発防止に努めるものとします。


2019年8月21日 
上智大学長 曄道 佳明

NHK『実践ビジネス英語』2019年7月号テキスト46頁“daunting”の語義に関する疑問

NHK『実践ビジネス英語』2019年7月号テキスト46頁では、

 

daunting(形)困難な、威圧的な、気の遠くなるような

 

と書かれているが語義としておかしいように思う。

 

小学館プログレッシブ英和中辞典』第5版では

 

daunting(形)人をひるませる[おじけづかせる]ような

 

となっている。

 

同辞書では

dauntは他動詞で、<人を>ひるませる、おじけづかせる

とある。

 

人をひるませる[おじけづかせる]ような

ものは、

困難な、威圧的な、気の遠くなるような

ものでもあるのだ、

ということなのかもしれない。

「威圧的な」は辛うじて理解できなくはないが「困難な」、「気の遠くなるような」となると辞書の語義から離れすぎて違和感がある。

 

そもそもNHKはなぜわざわざ辞書の語義と異なる語義をテキストに載せるのか。

NHK『実践ビジネス英語』テキストはこのような奇妙な記述が時々、ある。

 NHK『実践ビジネス英語』ではなく NHK『疑問がわいてくる実践ビジネス英語』と題名を改めるべきである。

 

あおり運転暴行事件、女性同乗者のデマ広がる 「名誉権を著しく侵害する」として法的措置を検討

headlines.yahoo.co.jp

UFOに誘拐されたのか、少年たちに殺されたのか 人口600人の村で起こった奇妙すぎる事件【誘拐編】冨山 正弘

bunshun.jp

bunshun.jp

bunshun.jp

アリゾナ州のUFO目撃談は昔、矢追純一さんのUFO番組でもよく取り上げられていました。

 

なぜ、どうして、上野千鶴子をはじめとする錚々たる学者の先生方が審査した東大博士論文の中に事実に反する記述が複数存在するのか、上野にはぜひ、回答していただきたい。

上野千鶴子は下記記事

上野千鶴子氏が語った2030年の女性:前の世代が勝ち取ったものは「当たり前」でいい 上野千鶴子氏インタビュー(後編)|ビジネス+IT

の中で、

 今の東大生は、「答えは1つしかない」という選抜試験に勝ち抜いてきた学生です。

 と発言しているが事実に反する:

f:id:hate5na7:20190817163757p:plain

松浦は1989年度東大入学者であるが、すでに当時の東大入試問題において、単なる知識の丸暗記吐き出しによる解答では合格できない論述式の問題が出題されていた。現在もそうであろう。

たとえば当時の日本史の論述問題は、受験生に対して予め出題者が用意した唯一の解答を求める出題ではなかった。

英作文の問題一つとってみても、解答は複数あり得る。

 

また上野は同記事の中で次のように述べている:

 「答えのない問いに立ち向かう」ことは「問いを立てる」ことから始まります。しかし、東大生の中には、問いを立てること自体がわかっていない学生が多い。「問いを立てる」には現実に対する違和感ひっかかりキャッチする感度が必要です。つまり「なぜ」「どうして」といった問題意識を持つことです。 

 

では松浦が「キャッチ」した「違和感」や「ひっかかり」、及びそれら「違和感」や「ひっかかり」から発生した「なぜ」「どうして」という問題意識、を以下に紹介しておこう。

 

松浦は上野が論文審査委員主査として審査した千田有紀(現・武蔵大学教授)の東大博士論文を査読したところ、事実に反する複数の記述が発見されたので2018年3月以降、ブログ記事を執筆した:

千田有紀著・博士論文「『家』のメタ社会学」を読む(1)~(17)(2017年4月に千田有紀が松浦晋二郎を提訴した訴訟は同年5月、千田の訴え取下げにより終了した。本記事(1)乃至(17)は松浦が「千田博士論文」に関して2018年3月以降に新たに執筆した記事である。以後、現在までの間、本記事(1)乃至(17)で指摘した学術上の問題点に関する千田側からの学術的応答・反論は一切存在しない。)

なぜ、どうして、上野をはじめとする錚々たる学者の先生方が審査した東大博士論文の中に、事実に反する記述が複数存在するのか、上野にはぜひ、回答していただきたい。

 

連絡先:ivishfk31@gmail.com

松浦晋二郎

 

千田有紀教授はいったい、何をしているのか?山口慎太郎『「家族の幸せ」の経済学』刊行後の千田有紀

話題の書、山口慎太郎『「家族の幸せ」の経済学』には離婚後共同親権制度導入問題について考える上で非常に興味深い記述が具体的データとともに示されている。

 

この点については当ブログでも下記記事で紹介した:

離婚後共同親権導入に関して、山口慎太郎『「家族の幸せ」の経済学』にはどのような記述があるのか 

 

同書には千田有紀教授の従来の主張と矛盾するかにみえる記述や千田教授の主張にとって不都合と思える記述が多数存在する。

 

ところが離婚後共同親権制度導入反対派の千田教授は同書の指摘に対して何の反応も示さずツイッターで、どうでもよいことをつぶやいて遊んでいる:

f:id:hate5na7:20190817084245p:plain

千田教授は、いったい、何をしているのか?

学者として、研究者として、山口慎太郎氏の著書の記述に対してコメントするなり、反論するなり、迅速に反応すべきではないのか?

 

f:id:hate5na7:20190817085759p:plain